休日・夜間救急診療案内
休日・夜間等の急病で診察を希望される方へ
- 発熱症状がある方は、受診前に一度当番医に電話をおかけになり、その旨をお伝えください。
- 眼科及び耳鼻科の診療を希望される方は、一度内科又は外科の当番医に電話をおかけになり、医師の指示に従ってください。
- 「急病当番医は診療時間を過ぎますと変更、又は、終了となりますので、必ず時間内においでください。
- 受診に際しては、健康保険証、医療費受給者証、診療費などのご用意をお願いします。
急病医療体制維持のためにご協力ください
急病当番医はあくまでも夜間や休日等の急病に際し、応急処置を行うためのものであり、夜間や休日等の専門医療機関ではありません。
そのため、薬は必要最小限で、また、医師が診療して必要がないと判断した場合は、処方されない場合もあります。
重症の場合には、二次医療機関 (市内の大学、国立及び公的医療機関5病院がローテーションで診療) 等の施設に紹介いたします。
近頃、「昼間から具合が悪かった」 あるいは、「数日前から具合が悪かった」と訴える患者さんが多いようです。 身体の調子がおかしいと思ったら、日中、かかりつけ医あるいは近隣の医療機関を診療時間内に受診してください。
普段から健康上のことを気軽に相談できるホームドクターを決めておくことをおすすめいたします。それが健康を守る秘訣です。
12月05日(木)の急病当番医
※本日分の当番医は午前8時より、表示いたします。午前8時以前は前日分です。
※夜間の急病小児科(平日)は午後7時から午後10時まで。急病内科・急病外科の診療受付は、午後6時~午後9時までとなります。
- 救急医療情報案内センター
- 一般電話からはフリーダイヤル 0120-20-8699
携帯電話・PHSからは 011-221-8699
休日・夜間の当番医療機関の案内を24時間受け付けています。(当番医は急きょ変更になる場合があります)