旭川市は北海道の中央部に位置し、人口は約34万人で、面積は747.4平方キロメートルを有しております。

地形は大雪山連峰を望む上川盆地の中心で、大雪山連峰を水源とする石狩川が市の中心部を流れ、牛朱別川、忠別川、美瑛川が合流する「川のまち」です。

また、気候は内陸型気候で、夏は30度を超え冬は氷点下20度を超える日もあり、その差約50度にもなりますが、四季の変化に富み、郊外へ出ると田園風景や丘の放牧地など牧歌的な風景が広がる美しいまちです。

旭川市医師会は、旭川市内を区域とし会員約670名を擁し、地域医療の推進発展のために日々活動をしております。

旭川市医師会は昭和22年に社団法人旭川市医師会として設立してから今日まで50余年を経過しています。

昭和28年には准看護婦養成所を設立し、昭和45年からは看護婦科を設立、現在まで約6500名の看護職員を輩出し地域医療に貢献しています。

昭和47年からは在宅夜間急病診療体制が実施され、昭和52年からは現在のテレフォンセンター方式として、一次医療機関、オンコール、二次医療機関による時間外急病医療体制が確立されています。

また、昭和57年には旭川市が開設し旭川市医師会が運営をする旭川市夜間急病センターが旭川市医師会館に隣接して設置され、午後10時から翌朝8時まで夜間の急病者のために診療を行っています。

昭和59年には旭川市医師会健康管理診療所を設置し、レントゲン車3台を有し、学校検診、住民検診、事業所検診等検診事業を行っています。

平成8年からは旭川地域産業保健センターを開設し、50人未満の事業所従業員に対する健康相談等を行っており、健康管理、健康教育の啓蒙等を行っています。
旭川市医師会は、職能集団であり、医道の高揚、医学の発展、公衆衛生の指導啓発、地域医療の向上等のため日々努力をしており、数々の事業を行っていますが、主な事業として、以下の機関を運営し、医師会活動を行っています。
旭川市医師会看護専門学校
旭川市夜間急病センター
旭川市医師会健康管理診療所
旭川地域産業保健センター

更には、旭川市と協定を結んでおります、時間外急病対策事業、予防接種事業、乳幼児医療、各種検診事業等市民の皆様の健康に直接かかわる数々の事業を行っています。

近い将来日本は、少子化・超高齢化社会を迎えることとなり、医療を取り巻く情勢も激変することが予想されます。

旭川市医師会は、皆様とともに明日の保健・医療・福祉を考え、地域医療の充実に全力を傾けて参りたいと思っています。

 一般社団法人旭川市医師会定款(PDF)
 平成28年度庶務及び事業報告(PDF)
 平成28年度決算(PDF)